BoFを開くための手順: 1.PC への連絡 - 募集に応募する。 - 個別に連絡する。 合宿地ではWebで入手したフォームを印刷して申請する。 2.コマの割り当ての調整 a.メンバーと日程の調整をする。 b.PC からの連絡に返事をする。 3.コマの準備 a.アジェンダを決める。 b.内容毎のスピーカーを用意する。 - コマ独自のアンケート項目をコアメンバーで話し合って決める。 PCからの連絡に応える。 d.表紙、プレゼン資料を用意する。 4.コマの開催 a.場所/機材の確認をする。 b.表紙を投影する。 c.ロガーを2名以上に頼む。(*1) d.時間になったら進行する。 e.参加者の把握のための名前を書く 紙をまわす。 f.アンケートへの協力を参加者にお願いする。 g.残った議題を話し合う場所と決める。 - テーブルを囲むか (その場でのやりとりが必要な場合) - ML で議論するか (急なやりとりが必要ない場合) 5.報告 a.合宿のクロージングで5分程度のコマに関する報告を 行なう。 付録: *1 セッションログに関して (2002年春合宿Webページより) - 各セッションの主催者はセッションが開始時にログ担当者の指名あるいは 確認をお願いします。 - また、closingでの報告担当者を指名、確認もあわせてお願いします。 - 取ったログは camp-log@wide.ad.jp に御送信ください。 - ログを送付する時のサブジェクトは以下のようにしてください。 "[LOG] セッション名 ログ通し番号" 例: 3/6の13:00〜13:40のtwoのログ→"[LOG] two 4" ログには出席者リストを付けてください。 -----ログフォーマット ここから----- [セッション名] ○○○○ [コマ時間/部屋] 3月○日 00:00~00:00 @○○○○(部屋名) 3月○日 00:00~00:00 @○○○○(部屋名) ... [ログ担当] ○○○○(○○@○○.○○ メールアドレス) [出席者] 氏名 メールアドレス ○○○○ ○○@○○.○○ ○○○○ ○○@○○.○○ ... 以上○名 [ログ] ***ここからログ*** -----ログフォーマット ここまで-----