個人証明書の取得の仕方と組み込み方

〜 本人の確認手続きがされている場合 〜



1. 個人証明書として申請する内容を入力する。
[証明書の申請フォームの記入例]
アルファベットを使って入力します。 入力し終わったら「Send Request」をクリックします。


2. 申請内容の確認をする。
[申請内容]
先程入力した申請内容を確認します。


3. グレードを選択する。
[鍵のグレードの選択 (512 のみ)]
今は 512 しか選べません。
「Issue Certificate」をクリックすると、ブラウザのダイヤログボックスが 現われ、秘密鍵を生成する手順に入ります。



4. 秘密鍵を生成する。
[秘密鍵生成の確認]
ブラウザが秘密鍵を生成します。


秘密鍵についての説明を読む。
[鍵の情報]
「詳細...」をクリックするとブラウザが生成する秘密鍵についての説明が表示されます。 説明を読んだら「OK」をクリックし、4 の画面に戻って「OK」をクリックします。



5. ネットスケープパスワードを決める。
[ネットスケープパスワードの入力]
秘密鍵を使う際に入力するネットスケープパスワードを入力します。


ネットスケープパスワードに関する説明を読む。
[パスワードの情報]
5 の画面で「詳細...」をクリックするとネットスケープパスワードに関する説明が表示されます。
説明を読んだら「OK」をクリックし、5 の画面に戻って「OK」をクリックします。


ネットスケープパスワードとは ブラウザに組み込んだ秘密鍵を保護するためにつけるパスワードです このパスワードは個人認証を行っている Web サーバにアクセスするときなどに 聞かれます

詳しくは櫻井さんのパスワードに関する説明の Netscape パスワード をご覧下さい


証明書の発行完了
[証明書発行完了ダイヤログ]
ブラウザで秘密鍵を生成するとブラウザでこのようなページが表示されます。


6. メールを受信する。
Subject: [WIDE moCA] certificate issued!!
From: m-sakura@ccs.mt.nec.co.jp
To: mahoto-n@is.aist-nara.ac.jp
Date: Wed, 1 Apr 1998 00:00:00 +0900 (JST)
Reply-To: m-sakura@ccs.mt.nec.co.jp

あなたの証明書を入手しブラウザに組み込むには、
以下の URL にアクセスし、アクセスキーを入力して下さい。
アクセスキーはこの場限りのもので、覚える必要はありません。
アクセスキーは、(シリアル番号の16進表示)-(アルファベットと数字を含む10桁)となっていますので、入力時にはご注意下さい。

    <URL:https://moca.wide.ad.jp/cgi-bin/icap-user_get_cert_by_somekey_req?locale=ja_JP>
    アクセスキー: 14-iUyDunDCmn

Thank you.

moCA WG, WIDE Project
このようなメールを受信したら、URL: のところに書いてあるページにアクセスします。
このページへはこちらからアクセスできます。



7. アクセスキーを入力する。
[アクセスキーの入力例]
メールに書いてあったアクセスキーを入力し「Send Request」をクリックします。
このアクセスキーによって、個人証明書の申請が入力されたメールアドレスの持ち主によって行われていたことが明らかになります。



8. 個人証明書を確認する。
[証明書の表示]
表示される証明書を確認します。
確認したら「Netscape ブラウザに証明書を組み込む」をクリックします。
するとブラウザのダイヤログボックスが開きます。



9. 証明書名を入力する。
[表示上の証明書名の入力例]
一覧で表示される証明書の名前を入力します。


証明書の表示
[証明書の表示ダイヤログ]
9 の画面で「証明書を表示」をクリックすると証明書を表示します。
ここでブラウザに組み込む証明書を確認します。 確認したら「OK」クリックして 9 の画面に戻って「OK」をクリックします。



証明書ダウンロード情報
[情報入手に関する情報]
9 の画面で「詳細...」をクリックすると証明書ダウンロード情報が表示されます。
説明を読んだら「OK」をクリックし、9 の画面に戻って「OK」をクリックします。


10. 証明書を保存する。
[証明書を保存するかどうかの確認]
個人証明書のコピーを保存する場合は「名前を付けて保存...」をクリックします。
「続ける」をクリックすると、個人証明書の組み込みは終わります。



ここで個人証明書のコピーを保存する手順については以下をご覧下さい。

11. 証明書を保護するためのパスワードを決める。
[証明書を保護するためのパスワードの入力例]
個人証明書のコピーと一緒に秘密鍵のコピーも保存されます。
保存する前に、このファイルを保護するためのパスワードを入力します。 確認のために同じパスワードをもう一度入力します。


ここで入力するパスワードは、コピーする秘密鍵と証明書を保護するための パスワードで、今までの2つのパスワードとは意味が異なります。
詳しくは、櫻井さんのパスワードに関する説明の Import/Export用 パスワード をご覧ください。


12. 証明書を保存する場所とファイル名を決める。
[保存ダイヤログボックス]
証明書を保存するディレクトリとそのファイルの名前を決めます。


13. 保存の成功を確認する。
[証明書のエクスポートが成功した旨のメッセージ]
証明書の保存が成功したことを確認します。
「OK」をクリックすると個人証明書の組み込みと証明書の保存が終わります。



14. ブラウザのメニューから証明書が組み込まれていることを確認する。
[本人の証明書のリスト]
Communicator の場合には、メニューバーの 「Communicator(C)」→「セキュリティ情報(S)...」を選択し「証明書」 の「本人」をクリックします。
「あなたの証明書:」のところに 9 で入力した名前の証明書があることを確認します。

moCA