クライアント証明書の発行手順

このページでは、ユーザやサーバの証明書のことをクライアント証明書と表記しています。
発行の前に、以下の注意事項をお読み下さい。

発行のまえに

  • 必ず WIDE ROOT CA 証明書と moCA 証明書を組み込んで下さい。
    クライアント証明書を利用するには、その証明書自身の他に以下の2つの証明書が必要です。
    1. WIDE のルート CA である WIDE ROOT CA の証明書
    2. WIDE ROOT CA によって署名された moCA CA 証明書
    CA 証明書とクライアント証明書の合計3つの証明書をブラウザなどに組み込んで下さい。

  • ブラウザの種類を確認して下さい。
    以下の手順では、ユーザ証明書を Netscape に組み込むことしかできません。 Internet Explorer など他のアプリケーションに組み込むには Netscape で Export したものを Import しなおす必要があります。

  • 以前発行されたクライアント証明書は消さないで下さい。
    以前発行されたクライアント証明書をお持ちの方は、その証明書をブラウザに 組み込んだままにしておくことをお勧めします。 消してしまうと以前に暗号化したメッセージを読めなくなってしまいます。

以下の手順説明を選択して作業を行って下さい。

説明ぬきのクイックバージョン
  1. WIDE ROOT CA の証明書を登録しなおす。

    WIDE ROOT 証明書 WIDE ROOT 証明書をクリックし、ウィザードに沿って組み込む。
    フィンガープリントは WIDE ROOT CA Information に記述してあります。

  2. moCA の証明書を登録しなおす。

    moCA 証明書 moCA 証明書をクリックし、ウィザードに沿って組み込む。
  3. 証明書組み込みガイド
    新しいウィンドウが開きます。
    → CA 証明書の組み込みが完了!

  4. 2000 年 6 月 8 日以降に WIDE に登録された方は...
  5. リンク クライアント証明書申請ページ にアクセスし、申請する証明書の内容を入力する。


  6. クライアント証明書組み込みガイド
    新しいウィンドウが開きます。

  7. CA オペレータから発行通知が届きます。(すぐに届くと思います。)
    リンク 証明書入手のページ を 開き、届いたメールに書いてあったアクセスキーを入力して"Send Request"をクリック。
    証明書組み込みウィザードが自動的に起動します。

  8. ウィザードが終了したら組み込み終了です。動作確認をしましょう。
    リンク 保護されたページ を見て、アクセスできるかどうか確認する
  9. → 証明書の組み込みが完了!


もう少し詳しいバージョン

  1. 念のため、 Netscape の個人環境(\ProgramFiles\Netscape\users\xxx\ など) にある cert7.db と key3.db をバックアップする

    いろいろな CA の証明書や、moCA 以外のクライアント証明書を持って いる方は特に、鍵データベースが万が一壊れた場合に備えておくこと を強くお奨めします。

    証明書をエクスポートしておくこともお奨めします。

  2. 証明書ファイル WIDE ROOT CA の証明書をブラウザに登録する


    証明書組み込みガイド
    新しいウィンドウが開きます。


  3. 証明書ファイル 新しい moCA 証明書を取り込む。


    moCAの新しい証明書のフィンガープリントの値は、
     C9:6F:22:16:37:5A:8E:D5:F4:E9:74:B0:8C:18:4A:A6 
    です。


  4. 2000 年 6 月 8 日以降に WIDE に登録された方は...

  5. リンク クライアント証明書申請ページにアクセスして証明書発行手続きをする

  6. クライアント証明書組み込みガイド
    新しいウィンドウが開きます。


  7. 証明書を発行したという電子メールの内容に沿って、 リンク 証明書取得ページ 発行されたクライアント証明書をブラウザに取り込む
    電子メールに書かれているアクセスキーを入力します。

    ※頼んだ覚えもないのに、証明書発行通知が送られてきた場合には、
    あなた以外の人が勝手に証明書更新を依頼したと考えられます。 その場合は CA オペレータにお知らせ下さい。更新した証明書を廃棄 します。


  8. 発行されたクライアント証明書を自分で確認してみる
  9. 使ってみる

moCA WG, WIDE Project, $Date: 2000-12-15 22:51:08+09 $